ギャップと意外性は違う

ギャップは異性からモテると言われています。恋愛に発展するまでに一度は相手に味わわせたいこのギャップと呼ばれるものは一体何かを考えてみましょう。ギャップと意外性を良く勘違いする人がいるのでここでお一つ説明しておきます。出会ったときに一番初めに出来あがるものは?それが第一印象というお話をしました。

例えば女性が男性に対しての第一印象を「汚い人」としたとします。汚い人が意外にも几帳面だったとします。これは意外性です。汚いと第一印象で決まったくらいですからそれを決定づける何かがあったという事です。要するに悪い印象をもたれてしまうと逆にどんなにいいことをしたとしてもなぜか薄まってしまいます。これの意外性をギャップと勘違いしているひとは「はじめに悪い印象でもあとから挽回すればギャップで好印象を与えることができる」と思っています。

ギャップの使い方

ギャップにはたくさんの希望がつめられているんです。でもこれはあくまでもはじめに「好印象」を与えた者勝ちです。それでなければギャップが引き立たないからです。要するに貧乏な人は貧乏なりにやはり努力しなければならないという事です。

もっとわかりやすく表現すると、相手にとってとてもじゃないけど手に届かないような人を演じる必要があるという事です。この人と恋愛関係になるには無理かもしれないな・・・相手の異性がこのように思っているという事は何らかの形であなたに対して好印象を抱いているという事です。この好印象を抱かせるための要素こそがギャップの基になります。

男性が女性を口説くとき

女性を口説くにはある程度突き放すことが先決だとされています。何処にでもいるような男性に口説きをかけられても女性はちっともうれしくありません。男性が上手に口説く方法はまず遠からず近からずな存在である必要があります。その距離を保ちながら好印象を与えなければなりません。しかしモテない男性はこれができない。異性に必死な態度になるのでどうしてもガッツキすぎてしまうんです。

これは男性にも女性にも言えることですが、合コンでもおなじことが言えます。ワイワイ盛り上げることは必要ですが一人くらいは静かに時の流れを待っている・・・それくらいの方が男性にも女性にも「逆に気になる存在」となるのです。

ツンデレの仕組み

ツンツンしている人が笑顔を見せると、そのギャップにやられるという人がいます。これは正しいギャップ。いわゆるお高い人の笑顔ほどドキッとするものは無いと言ったところです・・・デレを引き立てるためのツンの重要さが凄く伝わりますね。

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